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子どもの身体的発達が早期化し、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化しています。そのような中、子ども一人ひとりが将来への確かな希望を持ち、社会で生きる力をつけ、自らの人生を切り拓いていく力を育むことが求められています。 そこで、本村では、これまでの小中連携教育の取り組みを基礎として、令和3年度から併設型小中一貫教育※1を実施し、小・中学校の教職員・保護者・地域の方々が「めざす子ども像」を共有し、義務教育9年間の系統性、連続性に配慮した一貫性のある教育活動を展開することとしました。また、その指針たる「新しのつ小中一貫教育基本方針」を令和2年9月に策定しました。 ※1 「併設型小中一貫教育」(本村の場合) 設置者:新篠津村教育委員会
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📖 令和6年度の各種検定のお知らせ
📖 新しのつ小中一貫教育基本方針
📖 令和6年度経営方針
📖 新しのつ小中一貫教育 「めざす子ども像」
📖 小中一貫教育リーフレット
👉 小中一貫教育だより「小中一貫」