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決断 そして 挑戦 ~対話や協働を通して~ |
例年になく雪解けが早く、本校のグラウンドでは春休み中から柔らかな日差しを浴び、部活動に汗を流す生徒たちの活気ある姿が見られました。いよいよ、令和8年度の教育活動が始まります。
今年度は、全校生徒67名(1年生26名、2年生22名、3年生19名)、全5学級、教職員21名の体制でスタートいたしました。小規模校の強みを活かし、一人ひとりに寄り添った教育を推進してまいります。
【本校の重点目標】
「多様な他者との対話や協働を通して、自ら考え決断したことを粘り強く挑み続ける生徒」の育成
4月7日の入学式・始業式では、この目標に込められた想いを生徒たちへ伝えました。大人への階段を上る中学校生活において、特に大切にしてほしいのは次の2点です。
- 「自ら考え、行動すること」
指示を待つのではなく、自立に向けて「自分はどうすべきか」を判断し、動く経験を積み
重ねてほしい。
- 「失敗を恐れず挑戦すること」
中学校は、「安心して失敗できる場所」です。失敗を糧に、昨日までの自分を少しずつ超え
る勇気を持ってほしい。
今日の社会は、グローバル化や情報化が急速に進み、予測困難な変化に満ち溢れています。このような時代を生き抜くためには、生徒たちが自ら学び続ける力、多様な人々と協働する力、そして困難を乗り越え新たな価値を創造する力が不可欠です。
目標を掲げるだけでなく、確かな実践へと繋げるため、教職員一同が一丸となって取り組んでまいります。具体的には、生徒が主体となる「対話と協働のある授業」の実践、国際理解教育の推進、地域との連携強化を通じた多様な他者との交流、小中一貫教育のさらなる充実など、生徒たちが主体的に学び、互いに認め合い、高め合える環境づくりに努めてまいります。
保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、本校の教育活動にご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。教職員一同、生徒たちの輝かしい未来のために、誠心誠意努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
